髪がパサついたり広がってしまうのはキューティクルの傷みが原因!?ツヤのある美髪を目指すならチェック!

髪がパサついたり広がってしまうのはキューティクルの傷みが原因かも!

ヘアケアアイテムの広告などでもよく使われるので、「キューティクル」という言葉は聞いたことがあると思います。
美髪にはキューティクルが大切!と皆さん理解はしているとは思うのですが、美容師をしていた時、キューティクルがボロボロの方が非常に多いと感じていました。
そこで今回は髪の見た目にも大きな役割を持つ「キューティクル」に関して、役割や重要性、ケアの方法を簡単にまとめてみました!

1.毛髪を保護する「キューティクル」

キューティクル(毛小皮:毛表皮)は、毛髪の表面をおおっている部分で毛髪の10~15%を占めています。
うろこ状で何層にも重なり合っているのが特徴で、外部の刺激から毛髪内部を守り、コルテックスのタンパク質や水分が失われないように保護し、髪の毛のツヤを与える役割があります。
キューティクルは摩擦など物理的な力に弱く、キューティクルが壊れると、毛髪内部の水分や栄養素が流れやすくなってしまい、ダメージが進行してしまいます。
また、別の記事で紹介しますが、キューティクル表面にある「18-MEA」という成分の不足をケアすることも美髪に重要です!

2.キューティクルのダメージは髪の毛にどんな影響があるの?

キューティクルがダメージを受けると、髪の毛のツヤが無くなりパサついてきます。
さらに手触りが悪くなり髪の毛が引っかかったり、絡みやすくなるなど髪の毛の見た目に影響がでます。

髪の毛がパサパサになる原因

キューティクルがはがれると髪の毛の内側にある水分やタンパク質などの栄養分が失われてしまうので髪がパサパサになってしまい、ツヤが無くなってしまいます。

髪の毛が絡まりやすくボサボサになってしまう原因

キューティクルが逆立ってしまうことが原因です。
逆立ったキューティクル同士がひっかかり、髪の毛が絡まってしまい、手触りが悪くなってしまいます。

3.キューティクルダメージの原因

①ドライヤーやアイロンの熱でキューティクルがはがれる

キューティクルは「熱」に弱いという性質を持っているのでドライヤーやヘアアイロンの熱でダメージを負ってしまいます。
長時間のドライヤーやヘアアイロンをずっと同じ場所に当てるのは避けましょう。

ポイント

ドライヤー前にしっかりとタオルドライをして、ドライヤーの時間を短くしましょう。ドライヤー前にアウトバストリートメントをつけるのもオススメです!
ドライヤーの最後に冷風を当てるとキューティクルが引き締まります!
ヘアアロンは170度以下に設定して、2~3秒当てるイメージで根本から毛先にゆっくりとスライドさせましょう!

②紫外線によるキューティクルのダメージ

紫外線を長時間浴びると、キューティクルがはがれてしまいます。
6月~8月は特に紫外線が強いので、髪の日焼け対策をしましょう!

ポイント

オススメの紫外線対策は2つ、帽子や日傘を使用すること、UV効果がある「アウトバストリートメント」を使うことです。

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③カラーリングやパーマでキューティクルへのダメージ

カラーリング剤やパーマ剤は髪の内部に薬剤を浸透させる為、キューティクルを開かせる成分が配合されています。
カラーやパーマの後は、キューティクルが剥がれやすい状態になっているので、アフターケアをしっかりしましょう!

ポイント

パーマ、カラーリングは最低でも1か月は空けるようにしてください。
刺激が少ないシャンプー、トリートメントを使ってダメージケアを!

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④ブラッシングによるダメージ

ブラッシングはキューティクルを整えてツヤを出したり、汚れを浮き落とす効果がありますが、キューティクルは摩擦に弱いので、間違ったブラッシングにより剥がれてしまうことがあります。
お風呂上りの濡れた髪にブラシをしてしまう人が多いですが、濡れた髪はダメージを負いやすいので絶対に避けましょう。

ポイント

ブラシは静電気防止の処理をしてあるものや、動物の毛を使ったものを選んでください。
ブラシは髪のほつれをほどく程度が理想です。必要以上にブラシをかけるのは避けましょう。

4.ダメージを受けたキューティクルを回復させることは可能?

一度剥がれてしまったキューティクルを回復させることは難しいですが、ダメージが軽度な状態であれば修復させられる可能性があります。

①キューティクルが開いた状態は回復可能です!

髪にツヤが無くなってきた、髪がパサつきやすい!という場合。

キューティクルが開いている状態の可能性があり、まだ修復させられる可能性があります。
トリートメントを使って栄養補給させ、キューティクルを閉じさせることが大切です。自宅での毎日のケアを怠らないように努めましょう。

②キューティクルが剥がれ落ちた状態は回復が難しいです!

髪が絡まりやすい、指通りが悪い、枝毛がかなりある!という状態の場合。
キューティクルが剥がれ落ちてしまっている可能性があります。
一度剥がれ落ちてしまったキューティクルを元通りの状態にすることは難しいので、新しい健康な髪が生えてくるのを待つしかありません。

5.キューティクルケアにオススメアイテム

CMC配合アイテムでヘアケア

キューティクル同士をくっつける働きをするCMCという成分が髪内部にあるのですが、CMCが不足すると、キューティクルが剥がれやすくなったり、、、様々な悪影響を髪に与えます。このCMCを補い、補修する成分が含まれているシャンプーやトリートメント製品も多数あるので、カラーリングやパーマをしている人、ダメージ毛がなかなか改善しない人は、ぜひ試してみてください!

普段のシャンプーやトリートメントとは別に使用できるヘアパックと、アウトバストリートメントからオススメできるCMCケアアイテムを紹介しておきます!


〔ルベル〕ルベル イオ クリーム メルトリペア ヘアトリートメント
 

ヘアパックでオススメの商品です!
カラーリングやパーマなどでダメージが激しい人にスペシャルケアとして使用して欲しいです!
脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、イソステアリン酸ヘキシルデシル、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)などのCMC補修成分が複数含まれているのが特徴ですが、仕上がり素晴らしいのでぜひ使ってみてくださいね!

【即納】≪Lebel ルベル≫イオ クリーム メルトリペア トリートメント 200ml /4952195624126
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〔oggi otto〕セラムCMCオイル
 

オイルタイプのアウトバストリートメントで髪が乾燥している方に特におすすめです!

セラミド1、2、3、5、6ⅡなどのCMC補修成分とホホバ種子油、オリーブ油、アルガンオイルなど天然オイルが多数配合されています。
オッジィオット セラム CMC オイル 100ml【oggi otto】オッジオット 洗い流さない アウトバス トリートメント ヘアオイル
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6.まとめ

「キューティクル」は髪のツヤや手触りなど、見た目の部分に大きな影響を与えるだけでなく、ダメージを負うと髪がパサついたり、枝毛の原因にもなります。

ドライヤーや、アイロンの熱、紫外線、ブラッシングや、カラー、パーマなど外部からの熱や刺激がダメージの主な原因になります。

完全に剥がれ落ちたキューティクルを元通りにする事は難しいので、早めのケアで美髪を目指しましょう!

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