フケ・かゆみの原因・改善方法【薄毛や抜け毛の原因にも】

フケ・かゆみの原因・改善方法

意外と多い悩みの一つ

暗めの服を着ていると肩にフケがおちていないか気になった事はありませんか?

重症化してしまうと薄毛や抜け毛の原因にもなるので気をつけましょう☆

是非参考にしてみてください!

1.フケって何?

簡単にいうと「頭皮の垢(あか)」のことです。
頭皮は、ターンオーバーという肌の再生のサイクルを繰り返しています。
必要がなくなった頭部の皮や角質が剝がれ落ち、新しい細胞に生まれ変わります。このサイクルが乱れてしまうと、フケが生じます。

2.フケやかゆみの12の原因


1.強く洗いすぎる
2.シャンプーやコンディショナーをしっかり洗い落とせていない
3.シャンプーの洗浄力が強すぎる
4.シャンプー剤が頭皮に合わない
5.食生活が乱れている
6.睡眠不足
7.帽子やヘルメットなど頭に着用するものによって
8.年齢
9.ヘアカラー・パーマの影響
10.環境の変化
11.季節や気候によって
12.カビ菌の増殖によるもの
 

3.フケの種類と改善方法

フケには主に2つの種類があります

「乾性のフケ」と「脂性のフケ」に分かれ、それぞれ原因と対策は異なります。どちらも頭皮の角質細胞が剥がれることにより発生するものですが、 乾性のフケは頭皮に皮脂が不足し、乾燥して潤いがなくなることによって起こるのに対し、脂性のフケは頭皮に皮脂が過剰に分泌され、常在菌や頭皮に残ったものが変質し、頭皮環境のバランスをくずし皮膚に炎症を起こすことが原因となります。
つまり同じフケでも原因が正反対ということになります。



まずは自身のフケがどちらに当てはまるかを確認しましょう☆



☆簡単見分け表☆

 乾性のフケ脂性のフケ
頭皮・髪頭皮が乾燥している

・頭皮が脂っぽい

・夕方になると髪がぺったりとなる

フケの特徴

・乾燥しているのでパラパラとして細かい。

・粉のように肩に落ちる

・しっとりとしていたり、ベタついていて比較的大きいフケがでる。

・髪にまとわりついている

頭皮以外の状態顔や身体も乾燥肌の人に比較的多くみられる顔や身体も脂性肌の人に比較的多くみられ、ニキビなども多い


【乾性のフケの原因と改善方法】

主な原因


・シャンプー剤が合わない
・シャンプーのし過ぎで皮脂不足になり乾燥している
・ガシガシと強く洗いすぎている
・洗い流し残し

改善方法

シャンプー剤の洗浄成分が合わない・洗浄力が強すぎる

一番簡単な原因としてシャンプー剤の洗浄成分である界面活性剤が頭皮に合わない場合があります。


石油系のシャンプーで代表的な成分である「ラウレス硫酸ナトリウム」「ラウリル硫酸ナトリウム」などが配合されていると、洗浄力が強すぎて過剰に皮脂をとってしまう事があります。

その影響により乾燥してしまうという事です。

 

その他にも刺激が強い為に頭皮に合わず炎症を起こしてしまう場合もあるので、今お使いのシャンプーをチェックしてみてください☆

ガシガシと強く洗いすぎる

文字どおり強く洗い過ぎない事です!爪をたてて洗うのではなく、指の腹で優しく洗いましょう。そこまで強く洗わなくても汚れは落ちますからね☆

頭皮が傷ついてしまったり、頭皮の皮脂が過剰におちてしまい乾燥してしまうと「かゆみ」の原因にもなります。

洗い流し残し

皆さんが思っている以上によく流さないと、洗い流し残しがでてきてしまうのです。洗い流し残し原因で肌が荒れフケがでやすくなってしまいます。特に耳裏や首元辺りなどの部分は洗い流し残しが多くなるので、よーく流しましょう!


トリートメントやリンスはそもそも頭皮にはつけないようにしましょう。フケだけでなく毛穴に詰まり脱毛にもつながります。

市販育毛剤

育毛剤に含まれる大量のアルコールがフケの原因になることもあります。
育毛剤1本の中に50%以上含まれている事が多く、アルコールは頭皮や毛穴に対して刺激が強く、ホルモンバランスを崩したり、頭皮の善玉菌を殺してしまう事もあるのです。
その他にも、揮発性が高いので、頭皮の油分や水分を奪ってしまい乾燥の原因になりフケがでてしまいます。



【脂性のフケの原因と改善方法】

主な原因

・皮脂の過剰分泌
・マラセチア菌(カビ菌)の増殖
・脂漏性皮膚炎

≪改善方法≫

皮脂の過剰分泌
☆これには多くの要因があります

•体質的に皮脂の分泌が過剰(男性に多い)
•夏場の気温による皮脂分泌の増加
•ストレス、睡眠不足などによるホルモンバランスの変化による皮脂分泌の増加
•ビタミンB群、亜鉛の不足
•糖分の取り過ぎ
•動物性脂肪の取り過ぎ
•野菜不足
•シャンプーのし過ぎで皮脂分泌の増加

まず一番最初にできる事は洗い過ぎない事です。

洗い過ぎる事により、皮脂を取り過ぎてしまう事で、身体は皮脂が足りなくなってしまったのかな?っという勘違いをしてしまい、皮脂を出そう出そうとして、過剰分泌の原因になってしまうのです。

 

乾性のフケでもシャンプーのし過ぎは良くないと書きました。

つまりどっちのフケでも洗い過ぎは良くないという事です☆

何事も適度が一番ということですね。



その他、食事や気候の変化、ホルモンバランスの変化による改善方法は2種類のフケの両方に共通する原因ですので、もう少し下の方で書きますね☆



マラセチア菌(カビ菌)の増殖

マラセチア菌とは、誰でも肌にもっている常在菌です。
この菌はカビ菌の一種になります。

マラセチア菌は「酵素リバーゼ」というものを分泌し、この「酵素リバーゼ」が頭皮の皮脂を脂肪酸(遊離脂肪酸)に分解します。そしてこの脂肪酸(遊離脂肪酸)により頭皮が炎症を引き起こしたり、頭皮のニオイの原因になったりするのです。

この菌は頭皮の脂を栄養源にしている為、皮脂が多いと菌が増えるので、どんどん悪循環に陥ってしまいます。


皮脂が多く分泌されることで、皮脂を栄養にしている常在菌(マラセチア菌)の活動が活発化し、その結果、刺激を受けた地肌のターンオーバーのリズムが乱れ、フケが出やすくなると考えられます。

マラセチア菌は顔のニキビの原因にもなってます。その為、ニキビや吹き出物がある人の中には脂性フケで悩むことが多いのです。

さらに髪を濡れたままにしておくと菌が増殖してそこから脂性フケになることも多いので、そのまま寝たりせずにしっかりとかわかしましょう!



菌の増殖を抑える為に殺菌効果のシャンプーを使うのも改善方法の一つです。



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脂漏性皮膚炎の場合

脂性のフケは、頭皮の皮脂の分泌が多い人に発生しやすく、多くは医学的に脂漏性皮膚炎の先行型または軽症と考えられています。


フケの悩みで皮膚科を訪れる人の約60%が脂漏性皮膚炎と診断されています。


フケ症とは、フケの量が増えて目立つものをいい、かゆみを伴い、再発しやすいのが特徴です。放っておくと、爪でかいたりして頭皮を傷つけ、傷からまた菌が増殖し、さらに症状をひどくしてしまいます。
頭皮に炎症を起こしたり、脱毛の原因にもなってしまう事もあるので、あまりひどくなる前に病院に行くなどの対処は必要です。




2種類のフケの共通する原因と改善方法

季節や気候

乾燥している時期は肌と同様に、やはり頭皮も乾燥しやすくなるので、フケがでやすくなります。

この場合は、頭皮用のローションなどをつけて乾燥しないようにしましょう。

逆に夏場は皮脂の分泌が盛んになる為に、脂性のフケがでやすくなります。
脂性のフケがでる方は、しっかりと毎日洗いましょう。

両方に共通することは、洗い過ぎてはいけない事です!

皮脂を落とし過ぎる事はやめましょう!!!

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2019年4月11日
食生活の偏り

ビタミンB群亜鉛の不足がフケを引き起こす要因になりますので、少しでも意識的にとれると良いでしょう。

偏った食生活をしていると頭皮の皮脂の分泌量が過剰になったり、少なくなり過ぎたりします。

亜鉛はフケの原因菌となるマラセチア菌の増殖を抑える働きがあり、不足すると脂性フケの発生に繋がります。

<ビタミンB群を多く含む代表的な食材>

・豚肉

・ほうれん草

・牛乳

・レバー

・シイタケ

・納豆  など・・・

亜鉛を多く含む代表的な食材

・牡蠣

・レバー

・牛肉

・卵   など・・・

ビタミンB類は水溶性なので、過剰に取り過ぎたとしても尿と一緒に体外に排出されるため、取り過ぎによる害を心配する必要はありません。

 

逆に体外へ排出されてしまうので、蓄積することができない為、毎日の食事でこまめに摂取する必要があります。

亜鉛は過剰摂取すると害がありますが、食事から過剰摂取になることはまずありません。



睡眠不足

私たちの身体は、自律神経の働きによって正常に保たれています。


皮膚のターンオーバーは、寝ている間におこなわれます。
ゴールデンタイムといって、夜の11時~2時はターンオーバーが活発です。
この時間帯に眠っていることが大切です。

しっかりと睡眠時間は確保しましょう。

不規則な生活や睡眠不足が続くと、この自律神経のバランスが乱れ、皮脂が過剰に分泌されたり、血行が悪化したりといった悪影響が出てきます。さらにホルモンのバランスも崩れると、頭皮の環境が悪くなってしまい、フケの増加にもつながります。

まとめ

もちろん体質などもありますが、日常生活の中に問題は多くあります。

今回解説しました改善法方は日々改善できる事ばかりです。

2つのフケは原因は似ていますが性質は対極なものです。

しっかり自分のフケの種類や原因を理解し、改善方法を今日から実践してみて下さい。

症状がひどい場合には、脱毛にもつながりますので皮膚科の病院に行くことも良いと思います☆

今回の記事が少しでも皆様の為になっていたら幸いです☆

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2019年6月12日

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